杜の都カウンセリング&セラピィ 紅葉(もみじ)|仙台の心理カウンセリング|アダルトチルドレン、不安障害、強迫性障害、夫婦修復など

仙台の心理カウンセリング【紅葉】は、根本的な性格修正・認知修正を重視し、アダルトチルドレンのカウンセリングに特化しています。

杜の都カウンセリング&セラピィ 紅葉(もみじ)|仙台の心理カウンセリング

最新情報

アダルトチルドレンの根本解決を目指す
仙台の心理カウンセリング 紅葉

杜の都カウンセリング&セラピィ 紅葉とは

杜の都カウンセリング&セラピィ紅葉とは、宮城県仙台市で心理カウンセリングが受けられるカウンセリングルームです。
女性カウンセラー、上道友貴(うわみちゆき)が運営しております。
 

アダルトチルドレン(AC)、愛着障害、発達障害(ADHD、ASD)、不安障害、強迫性障害、カサンドラ症候群、夫婦関係修復(夫婦問題)、生きづらさ改善、対人関係の悩み等のカウンセリング経験が豊富です。
特に、アダルトチルドレン、愛着障害のカウンセリングに特化しております。

表面上の言動、行動のみを変える上辺だけのアプローチではなく、何故そのような性格になったのか、なぜそのような症状に悩まされるのか。
地中に張り巡らされた「根っこ」の部分にメスを入れ、根本的な解決をクライエントと共に目指します。

相談者は仙台市内だけではなく、遠方、県外(関東、東北)から通われている方もいらっしゃいます。仙台に来る事が難しい関西以南の方はオンラインで対応中です。

なるべく対面でのカウンセリングを推奨しておりますが、オンラインも可能ですので遠方の方もご相談下さい。
 

相談可能な症状・お悩み一覧

杜の都カウンセリング&セラピィ紅葉

紅葉(もみじ)の由来

由来は、【もみじ】=【我が子の手のひら】から取りました。
クライエントのほとんどは、幼少期に傷を抱えていたり、昇華しきれない不満を持っています。
カウンセラーである私は、クライエントの過去(子ども)から現在(大人)へともう一度成長する過程を一緒に辿ります。心の中で手を握るように。

手を離すときは、クライエントが現実生活に適応できる術を身につけた時、精神的自立をした時です。それを形にして、屋号とロゴを制作しました。

こんなお悩みありませんか?

  • 他人の顔色を伺う、他人に合わせすぎてしまう
  • 他人と自分を比較し落ち込む、劣等感が強い
  • 自信が無い、自分の本心が分からない
  • 自分の意見が無い、いつも他人軸で考えるので行動を起こせない
  • 会話が苦手で疲れやすい、人と関わった後に一人反省会をする
  • 恥の意識を持ちやすい、他人の不機嫌・笑いの反応が自分に向けられていると思い込む
  • 被害妄想が強い、不安になりやすい、嫌われる事を過剰に恐れる
  • 過去の出来事や他人から言われたことに捕らわれる
  • 怒りを感じやすくコントロールできない、衝動的に反応してしまう
  • 責任感、義務感、罪悪感が強すぎる、楽しめない、受け取ることができない
  • 白黒思考、完璧主義

紅葉が選ばれる理由

杜の都カウンセリング&セラピィ紅葉の強みは、クライエント一人一人に本当の意味で寄り添う事です。クライエントが本来持っている力を育てる事です。問題解決に向けて具体的な助言を行う事です。

私の目指す”寄り添い”とは、ひたすら共感する事でも、肯定し続ける事でも、クライエントにとって心地よい言葉だけを並べる事でもありません。
向き合うのではなくクライエントの横に立ち、同じ世界を見ようとし、
同じ世界を感じようとします。
カウンセラーであっても全てを見透かすことは出来ませんが、
”心と心で繋がるような支援をしよう”
”クライエントに対して、対等な人間として敬意を持ち、誠実でいよう”
これをカウンセリングの軸にしています。

肩書きや年齢性別、パーソナリティ特性でクライエントを分析的な視点からのみ見るのではなく、目の前にいる一人の人間として尊重しているからこそ、偏った考えや危険な捉え方をしている場合には適切なタイミングでお伝えすることもあります。
しかし、恐ろしく、クライエントを脅かすような態度や発言は致しませんので
カウンセリングに対して怖いイメージを持った方も安心して来て頂きたいと思っています。

また現在、愛着障害の支援について専門的に学んでいます。
愛着障害支援の観点からも、「カウンセリングはこうあるべき」という枠を超えた支援を行っています。

対人関係が不安定で愛着に問題があるのかな?と感じている方、アダルトチルドレンの症状がある方、気軽にご相談下さい。
 

依頼 先生 PNG

女性カウンセラーがお悩みを根本的解決へ導きます

これまで多くのクライエントと出会い、問題から逃避するのではなく「問題に向き合う」ことの重要性を学びました。

生きづらさの根底にある自己肯定感の低さ、不安や恐怖、苦しみから目を反らし続けるのではなく、向き合うことが症状を改善する事に繋がります。
 

だけど、たった一人で向き合うことって怖いですよね。

しかし、私が横にいます。
私と一緒なら向き合える、一緒ならやってみる!という体験を通して
一緒に問題を見つめてみるのです。

私の持てる知識と経験を最大限に活かし、誠意を持って真摯にクライエントと向き合う事がモットーです。
 

カウンセリングの目的は「クライエントが社会生活の中で適応しながら生きる術を身に着ける事」ですから「魚を与えるのではなく、魚の捕り方を教える事」が私のカウンセリングの特徴です。
(魚とは「答え」そのもの。魚の捕り方とは、問題を解決する力を指します。)


クライエントが「もう一人で歩いていける」と、自立するまでとことん寄り添います。

保有資格 産業カウンセラー、上級心理カウンセラー
メンタルカウンセラー、家族療法カウンセラー

カウンセラープロフィール詳細はこちら

カウンセリングで用いる技法・心理療法・理論

交流分析(TA)・認知行動療法(CBT)
行動療法・反すう焦点化認知行動療法(RFCBT)
フォーカシング・ゲシュタルト療法(エンプティチェア技法)
暴露療法(エクスポージャー法)
ACT(アクセプタンス&コミットメントセラピー)
マインドフルネス・弁証法的行動療法(DBT)
自律訓練法・メンタライゼーション

相談可能な症状・お悩み一覧 ご利用の流れ

カウンセリングルーム案内

宮城県仙台市青葉区一番町1-6-19壱番館ビル502号室
最寄り駅:地下鉄東西線 青葉通一番町 駅徒歩5分